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翡翠の加工法:エンハンスメントと買取への影響

翡翠の加工法:エンハンスメントと買取への影響 日本では深緑の宝石という印象ですが、その他にも、ピンクやラベンダー、半透明、白、黄色、赤橙色等の色々な翡翠があり、大きく分けて約15色程あるそうです。
翡翠は宝石として販売される過程で様々な人口処理を施される物が大半で、自然のままで綺麗な物は高く取引されます。
方法は大きくは2種類で、自然界でも起こる範囲で処理される物をエンハンスメントと言います。
この方法は、無色のワックスで艶を出す処理などのことです。
また、それとは別に翡翠は様々な物を吸収できる多孔質という特異性があり、炭に似た小さな穴が多く開いた性質になり、他の物質を取り込みやすいのです。
このことからインクの吸着が良く、人工的に別の色で染めて鮮明にする染色と、鉄など別の物質を流した含浸処理があり、これを総称してトリートメント処理と呼びます。
トリートメント処理の際、宝石の価値が低くなり、買取価格も下がります。
鑑別所には、処理の染色や含浸されたものは記載され、エンハンスメント処理については無処理の物と比べ価値は下がりますが、処理される物が多く、どちらを選択するかで価格が変動します。
またオーストラリアやアフリカなどで前後に何かがつく物は安い石を染色したり、加工して販売される場合が多いです。
見た目も似ているので見た目では判断が困難だと言えます。
鑑別書を確認し、石の名称やどのように加工されているか確認してから購入するとより確実でしょう。

翡翠のトリートメント加工が買取に与える影響について

翡翠のトリートメント加工が買取に与える影響について 原石が宝石となり人の手に渡る前には、石ごとに最も適したカットと研磨によって整える必要があります。
他にも色味を鮮やかにする加熱処理や、ワックスやオイルを使う含浸処理などが存在します。
信頼性の高い鑑別機関から発行された鑑定書などには、宝石がどのような処理が行われたかの記載があるものです。
人工的に宝石を加工する方法は、主にエンハンスメントまたはトリートメントの2つに分類されます。
原則的にはエンハンスメントは天然石として価値に大きな影響を与えていないと定義されています。
しかし、トリートメントは過剰な加工と見なされ、さらにその後の状態を長く保つのが困難になる点から、買取を行う場合に価値が低下するのが一般的です。
翡翠の代表的な処理としては樹脂含浸があります。
1980年代以降に可能となった赤外分光分析で見分けられるようになったことから、それ以前の翡翠は樹脂含浸が施されている可能性が高く、鑑定書の信頼性も低くなります。

新着情報

◎2018/8/3

骨董品としての翡翠の価値
の情報を更新しました。

◎2018/6/28

含浸と買取への影響
の情報を更新しました。

◎2018/5/16

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「翡翠 加工」
に関連するツイート
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東京ミネラルショー戦利品その2 糸魚川翡翠の勾玉(緑の濃淡が川の流れのようでしょう?)と鉱物化したというアンモナイトの化石。 アンモナイトは研磨加工しているので、アクセントとしてブローチや帯留めにしても良しとの事です。 pic.twitter.com/cDCoGm6cPl

因みに、未加工ヒスイの所持数は1つです(笑)

見事な翡翠であろう? 加工するのが勿体ないくらいだ。

でも遼河文明の興隆窪文化と縄文時代の日本がほぼ同じ時期にヒスイ加工してたってのは関係性があるんじゃないかと好奇心を擽られる。 そして、文化経済的交流があっても不思議じゃないなって姿勢で今後の情報を期待してます。

めせもあ。 チェキ 交換 譲︰濃桃水色 翡翠水色 茶色翡翠 求︰薄桃紫 親族薄桃紫 薄桃を含む混合 紫頑張っている落書き 薄桃親族落書き 色味は加工してあります。リプライお待ちしております。 pic.twitter.com/Ho8c6xRMJC

見事な翡翠であろう? 加工するのが勿体ないくらいだ。

返信先:@Runner_hisui あざ🙏🏻💗 でも翡翠さんの加工めちゃんこかっけぇから羨ましい😭

先日購入した糸魚川翡翠 ヤバい、これ好き 加工には使えないけど、観賞するぶんには申し分ない pic.twitter.com/KMwvrhzcGs

返信先:@koketools ですですー。 翡翠は硬玉っていって硬いんすけど、軟玉は名前の通りやわこいので加工しやすい石ってフォッサマグナミュージアムで説明受けましたん。 いやぁ…新潟うらやましぃ!

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